うそ、ほんと、日常。

なんかいろいろ失敗だらけの私の日常。

自戒。痛み。

旦那がスキンシップをしない。

 

寝る時は同じベッドでも、掛け布団は別で

 

背中を向けてベッドの端で寝る。

 

付き合ってら頃から、街を歩いてても手を繋いだこともない。

 

いわゆる淡白なんだと思う。

 

私はなんだか寂しいので、くっついてみたりしても

 

暑いとか重いとか

 

いろいろ言われて離れられる。

 

それがだんだんストレスになって

 

辛くなって

 

くっついて寝たいって言ってみたら

 

少しくっついてくれて

 

それも辛くて

 

もういいよって言ったら

 

機嫌損ねた。

 

アダルトチルドレンは親に愛されなかった思いをパートナーに求めがちって言うのを思い出して

 

それと、スキンシップが好きじゃない人の気持ちも考えて

 

逆側のベッドの端で小さくなって寝ることにした。

 

ちょっとでも触ってしまうと、くっつきたくなるからね。

 

旦那の浮気を疑ったりもしたけど

 

浮気しててもいいや。

 

私も、スキンシップだけで考えたら

 

浮気するのもアリかもしれない。

 

実際、そんなこと面倒くさくてしないけど。

 

満たされないのは子供の頃の私で

 

それを旦那に求めてはいけない。

 

私は自分で解決しなくてはいけない。

 

そう思ったら、涙が止まらなくて

 

辛くて

 

また、自分を傷つけたくなった。

 

痛みは、全てを忘れさせてくれる。

 

でも私はお母さんだから、自傷行為はしたくない。

 

でも、痛みだけほしい。

 

愛されたいと願う気持ちは、

 

痛みでしか逃れられない。

 

スキンシップだけで、愛されてることを確認するのは間違っている。

 

旦那は多分、なにも考えていない。

 

私だけが満たされていない。

 

歩み寄って、時々触ってくれても

 

もう私が拒否するようになってきた。

 

これに甘えたら、もっともっとって欲求が止まらなくなりそうで

 

甘えてはいけない。誰にも。

 

私を癒せるのは私だけだって

 

もっとしっかり自覚しなくては。

 

だから、痛みが欲しい。

 

傷が残らない方法ばかり

 

考えてしまう。

 

スキンシップが欲しくて

 

欲求不満の自分が

 

情けなく惨めで

 

時々、リビングに逃げてしまう。

 

旦那は、スキンシップを欲しがったり

 

拒否したり

 

なんだこいつって感じで

 

また背中を向け始めた。

 

それでいいよ。

 

元に戻って。

 

私の欲求に答えようとしないで。

 

欲しいのは、寂しさを埋めたい子供の頃の私だから。

 

1人で寝たい。

 

1人で生きたい。

 

1人で死にたい。

 

ずっとそう思ってたから。

 

大丈夫。

 

痛みがあれば、多分もっと大丈夫。

 

ややこしくてごめんなさい。

 

痛みが欲しいな。

 

誰にもバレないやつ。

 

泣かないために。

 

誰にも甘えないように。

 

もっとしっかり、自分を戒められるように。