うそ、ほんと、日常。

なんかいろいろ失敗だらけの私の日常。

義両親、現る。

親元離れてから初めて、義両親が泊まりに来た。

 

3泊4日。会うのは3回目?結婚の挨拶、次男誕生、帰省、で今回。4回目か。

 

一言で言うと、楽しかった。

 

すごく気を使ったし、大変だったし、疲れた。

 

でも楽しかった。

 

なぜなら、義両親めっちゃいい人たち。

 

心の底が、超優しい。

 

バツイチ子持ちを娘と思って嫁に迎えてくれたり

 

中学生で引っ込み思案でろくに喋れない長男を、本当の長男として扱ってくれたり。

 

そして色々気遣ってくれて、なんか優しさで包まれてる感じ。

 

ありがたくてもったいない感じ。

 

私この家の子に生まれたかったって思う。

 

こう言うお母さんになって、こう言うおばあちゃんになりたいなぁって思う。

 

うちの母と真逆を行く。

 

見栄やプライドではなくて相手の気持ちを思いやることや

 

見返りを求めず、してあげる事や

 

根に持たず、さっと水に流す事など。

 

見習いたい。

 

私は嫁としては全然高得点ではないけれど

 

いやむしろ、マイナスかもしれないけど

 

向こうが私をどう思っているか全然分からないけど

 

私は好きだし、慕ってるって事が伝わるといいなあ。

 

家族になれてよかった。

 

ただ、本当にそう思う。

 

私が欲しかった親って、こういうのだなって、わかった。

 

お母さん大好きって言えるお母さんが欲しかった。

 

私に「お母さん」を求めないでって言われて育つと、子供は甘える事も出来なくて

 

孤独で、大好きにも大嫌いにもなれなくて

 

ただ、苦しい。

 

「お母さん」って呼べるのがこんなに嬉しいなんて。

 

私は小学生の頃、急に「ママって呼ばないで、今日から名前にさん付けで呼んでちょうだい」って言われて

 

「私に母親像を押し付けないで」って言われて

 

何の事か全然分からず

 

ただ、母親を失くしたような気がした。

 

私には、「お母さん」はいない。なんとなくそう思うようにしていた。

 

今、義母を「おかあさん」って呼べるのが、嬉しい。

 

ただ私は人との距離感が掴みにくいから

 

寄り過ぎないように気をつけようと思う。

 

「嫁」だから。

 

 

自戒。痛み。

旦那がスキンシップをしない。

 

寝る時は同じベッドでも、掛け布団は別で

 

背中を向けてベッドの端で寝る。

 

付き合ってら頃から、街を歩いてても手を繋いだこともない。

 

いわゆる淡白なんだと思う。

 

私はなんだか寂しいので、くっついてみたりしても

 

暑いとか重いとか

 

いろいろ言われて離れられる。

 

それがだんだんストレスになって

 

辛くなって

 

くっついて寝たいって言ってみたら

 

少しくっついてくれて

 

それも辛くて

 

もういいよって言ったら

 

機嫌損ねた。

 

アダルトチルドレンは親に愛されなかった思いをパートナーに求めがちって言うのを思い出して

 

それと、スキンシップが好きじゃない人の気持ちも考えて

 

逆側のベッドの端で小さくなって寝ることにした。

 

ちょっとでも触ってしまうと、くっつきたくなるからね。

 

旦那の浮気を疑ったりもしたけど

 

浮気しててもいいや。

 

私も、スキンシップだけで考えたら

 

浮気するのもアリかもしれない。

 

実際、そんなこと面倒くさくてしないけど。

 

満たされないのは子供の頃の私で

 

それを旦那に求めてはいけない。

 

私は自分で解決しなくてはいけない。

 

そう思ったら、涙が止まらなくて

 

辛くて

 

また、自分を傷つけたくなった。

 

痛みは、全てを忘れさせてくれる。

 

でも私はお母さんだから、自傷行為はしたくない。

 

でも、痛みだけほしい。

 

愛されたいと願う気持ちは、

 

痛みでしか逃れられない。

 

スキンシップだけで、愛されてることを確認するのは間違っている。

 

旦那は多分、なにも考えていない。

 

私だけが満たされていない。

 

歩み寄って、時々触ってくれても

 

もう私が拒否するようになってきた。

 

これに甘えたら、もっともっとって欲求が止まらなくなりそうで

 

甘えてはいけない。誰にも。

 

私を癒せるのは私だけだって

 

もっとしっかり自覚しなくては。

 

だから、痛みが欲しい。

 

傷が残らない方法ばかり

 

考えてしまう。

 

スキンシップが欲しくて

 

欲求不満の自分が

 

情けなく惨めで

 

時々、リビングに逃げてしまう。

 

旦那は、スキンシップを欲しがったり

 

拒否したり

 

なんだこいつって感じで

 

また背中を向け始めた。

 

それでいいよ。

 

元に戻って。

 

私の欲求に答えようとしないで。

 

欲しいのは、寂しさを埋めたい子供の頃の私だから。

 

1人で寝たい。

 

1人で生きたい。

 

1人で死にたい。

 

ずっとそう思ってたから。

 

大丈夫。

 

痛みがあれば、多分もっと大丈夫。

 

ややこしくてごめんなさい。

 

痛みが欲しいな。

 

誰にもバレないやつ。

 

泣かないために。

 

誰にも甘えないように。

 

もっとしっかり、自分を戒められるように。

 

 

 

混沌と、孤独。

このところ、書いては消し書いては消しを繰り返していた。

 

理由はよくわからないけど、なんか上手く吐き出せないというか

 

素直な気持ちにもなれなかったり、

 

書いてもなんかしっくりこなくて、

 

別に誰に見せてるわけでもないから、上手く言えないなら言わなくてもいいやって思って消したりしていた。

 

もうすぐ1歳になる次男が、恐ろしく泣き虫でママっ子で、かわいいけど困る。

 

トイレも、洗濯干しにベランダに出るのも、キッチンで料理するのもずーっと泣く。

 

ぎゃあぎゃあ泣き喚いて、戻って抱っこすると泣き止む。

 

汗かいてよだれダラダラ出して、涙と鼻水で、Tシャツぐっちょぐちょにしてる。

 

キッチンは、ゲートつけて入らないようにしているんだけど、料理している間、小一時間泣きっぱなしだし、

 

心も折れるし聞いてるのも辛いし、時々ゲート開けると足元で遊んでて、それならいいやって思ってたら

 

ガスコンロのスイッチ押せるようになっちゃって

 

やっぱりゲート閉めて、泣いたら開けて、ガスに触りそうになったらテレビ見せてゲート閉めて

 

繰り返してたら、足元で今日ぎゃあぎゃあ泣き始めて

 

しょうがないなっておんぶしたら背中で大暴れして

 

料理なんて後でいいやって思いたかったけど、長男が部活終わりで腹ペコで帰ってくるからそうも行かなくて

 

なんか辛くて

 

私も一緒にワーワー泣きながらご飯作った。

 

私が泣いたら次男は泣き止んだ。

 

そんでぱっぱっと料理終わらせて、抱っこして、ごめんねして、顔綺麗にして、服着替えて

 

ぎゅうぎゅうしたら、笑った。

 

そしたら私がまた泣けた。

 

お兄ちゃんと旦那が帰って来て、続けてお風呂に入るからその間の15分だけ1人で散歩させてもらった。

 

こういう時、自分の親に頼ったり愚痴ったりできたらいいのになぁって思う。

 

少しでも弱音吐いたら、また馬鹿にされて罵倒されて、人格否定されて、とか想像すると、次男がぎゃあぎゃあ泣くのくらい我慢しようと思う。

 

だって私はずっと前から孤独だし。

 

頼れる誰かなんているわけもない。

 

旦那も長男も、次男のことすごく可愛がってて、

 

次男もきゃっきゃするから、それでいいやって思う。

 

助けてって思う時もあるけど、誰も助けてくれないことはもう嫌っていうほど知ってる。

 

長男は、おばあちゃんが好きらしい。つまり私の母が好きらしい。

 

お盆に長男と次男で泊まりに行くことになったんだけど

 

それも長男がそうしたいって言い出して

 

そしてそれを楽しみにしていて

 

私はなんだか悲しくて

 

悲しいって言えないんだけど悲しくて

 

途方にくれている。

 

行かないでって言いたいけど、

 

彼が望んだ事だし別におばあちゃんの家に泊まるのは悪い事でもなんでもない。

 

でも行かないでほしい。

 

次男も一緒に行く。

 

長男と母の勧めで。

 

2人とも行かないでって思うけど、言えなくて泣いてる。

 

すごく近いし、数日で帰ってくるのに。

 

それでも行かないでほしい。

 

旦那に何も言えなくて、泣いてしまう事も言えなくて

 

冷たい感じで接してしまう。

 

会話してても目が合わせられなかったり

 

少し私の様子がおかしいのをうかがってる感じがするから

 

大丈夫っぽくはしてるんだけど。

 

伝わらないで欲しいけど伝わっても欲しくて

 

もはや、私一人で混沌としている。

 

夜、子供達の寝顔を見て、可愛くて幸せって思う。

 

そう思ってから、尋常じゃない寂しさが襲ってくる。

 

孤独には慣れてるはずなのにね。

 

まだ、救われるんじゃないかとか、心の奥底どこかで、期待してしまっているのかもしれない。

 

 

 

自分の人生を生きる。

先日、母方の祖母が亡くなった。

 

母を強烈にわがままにしたような人で、似た者同士のせいか、仲の悪い親子だった。

 

体をたくさん悪くして、20年ほど、未亡人として一人で生きた。

 

晩年は、ほとんど家からも出す、おじいちゃんとの思い出の家で静かに暮らして、最後は病院で静かに亡くなったそうだ。

 

私にとっては少しわがままだけど、優しいおばあちゃんだった。

 

でも、母にとっては毒親だったようだ。恨み言や悪口ばかり出てくる。とても、とてもそっくりなのに。

 

自己愛性パーソナリティ障害、というのを最近知った。パーソナリティ障害も細分化されてきたようだ。

 

祖母も母も、これに該当する。おそらく私も。

 

私は、自覚がある。だから気をつけることができる。旦那や息子に、なんかわからないけど、今日は機嫌が悪いから助けてって言えるようになった。

 

人の心を傷つける言い方や言葉を学習したし、甘えたい時は喚くんじゃなくてそっと身を寄せる事も知った。自分の事よりも、息子や旦那の気持ちを考えることができるように、たぶん少しずつなってきた。

 

まだ、できない時もたくさんあるけど。

 

母は、相変わらず私に構う。私に構っては、ダメ出しをして、得意げに自分の話をたくさんする。

 

離れて暮らしてからは、まだ、キレられてはいない。父がだいぶ、一極集中されているようではあるけれど。

 

私は、母の元を離れて、やっと自分の人生生きている実感を持てた。たった数百メートル離れただけなのに、ここは別世界だった。

 

むやみに自分の感情を殺さなくていいというのは、こんなにも楽に生きることができるんだと、浅かった呼吸が深く安定しているのを感じる。

 

今は下の子が夜泣きしたり、ぐずることが多くて、後追いも激しくて、すごく大変なんだけど、これって凄い幸せなんじゃないかと思う。

 

母は、私を支配できなかった。

 

私には息子しかいない。それは、ここで母娘の毒ループを断ち切れという思召しなんじゃないかと思う。そう思う事にして、私は母を、許す事にした。

 

許せないっていう気持ちを、持ち続けることがもうできなくなった。母の存在が私の中で小さくなってしまったのだ。

 

あんなに私を占拠していたのに。

 

何もかも。いい事も悪い事も、私の感情を母が占拠していた。

 

今は力を抜いて生きることができている。

 

おばあちゃんは綺麗な顔で安らかに眠っていた。幸せだっただろうかと、心配になる。思い通りにいかないことだらけで、ストレスの塊だっただろうな。

 

それでも私はおばあちゃんは好きだった。私に向ける笑顔は優しかったから。

 

私は今は、母の事も嫌いじゃないと言える。全然好きではないけど、嫌いではない。私をもっと自分の分身ではなく私個人として、愛して欲しかったなぁとは思うけど。

 

もう何も望まない。私は母の呪縛から逃れて、今、ちゃんと幸せになった。

 

 

息子の彼女。

中1の息子が、彼女を連れてきた。

 

おんなじクラスの大人しめな女子だった。

 

めがねをかけた、可愛い子を連れてきた。

 

うちは男の子2人で、男子中学生ばっかり遊びに来てて、ファンタとポテチばっかりだったから、何飲むの?おやつは??紅茶とマカロンとかなの?って私が舞い上がってしまう。

 

健全な中学生カップルは、ゲームして、中間テストの勉強を始めた。

 

息子が彼女に数学を教えるらしい。

 

彼女は、ご飯をすごくゆっくり食べるらしい。

 

字がちっちゃいらしい。

 

声もちっちゃいらしい。

 

男の子の家に入るのが恥ずかしくて、玄関の前にしゃがみ込んでしまうらしい。

 

そう言う女の子になりたかったなぁって、ほんとつくづく思った。

 

ほんと、可愛い。

 

スカート履いた子が家にいるだけで、ふぁーってなる。

 

だっていつも、ジャージとかのちょっと臭い男の子しか来ないから。

 

ちっちゃい声で、お邪魔しますって言った彼女の、背景にお花が咲いてる。

 

あのいつもの男子たちの、おやつおかわりー、麦茶くださーい、は、なんなの??wi-fiのパスワード教えてくださーいとか。

 

可愛い。女の子可愛い。女の子ステキ。女の子産みたかった。

 

小学校の時、出席番号が近くて、何回も隣になったり掃除当番が一緒だったり、なんだかんだで仲良くて

 

このところ毎日LINEで会話してて、なんかそうなったようだ。

 

息子は私と違ってリア充だ。超羨ましい。超羨ましい。超羨ましい。そんな中学生やりたかった。

 

あー、いーなー。ほんと。

 

彼女ともっと仲良くなりたいなぁ。

 

 

 

檻の中。

これはどんな因果かわからないけれど、

 

私が幸せだったり楽しかったりすると、

 

身近な誰かがストレスを爆発させる。

 

どんな因果か。

 

私は楽しいと人にストレスを与えるような人格になると言うことかもしれない。

 

浮かれて、嫌な奴になっているのかもしれない。

 

そして誰かがストレスに侵されると

 

私は、感情なんて持ってはいけなかったんだと再認識する。

 

何度も、何度も。

 

わかっているのに、幸せを感じると楽しくなってしまって、浮かれてしまう。

 

傍若無人なんだろうか。

 

わがままが過ぎるんだろうか。

 

私のくせに。

 

普通の人は楽しいと、周りの人も楽しくさせるのに

 

私は楽しいと人を苦しめるらしい。

 

「楽しい」の体現が下手なのか。

 

このところ楽しく過ごしていたら、旦那が昨日ブチ切れた。

 

俺をバカにしてる、って。

 

バカにしてるつもりはなくて、お互い疲れてるのもあって、何も言えなくて、涙がちょっと出た。

 

そして昨日から、楽しいのをやめた。

 

幸せも、やめた。

 

わきまえることを忘れてはいけない。

 

私のくせに、幸せを感じるなんて。

 

あえて人に頼らず

 

あえて苦しい道を選ぶ。

 

あえて1人になり

 

あえて孤独に身を置く。

 

あえて光から遠ざかり

 

あえて涙の近くにいる。

 

そうしないと、人との距離を間違えて、傷つけてしまう。

 

一人でいれば、誰も傷つかない。

 

私が口も心も閉じればみんな幸せ。

 

分かっているのに、また浮かれてた。 

 

きちんとした孤独を、身につけなければ。

 

誰かのそばにいたい。

 

長男の笑顔が好き。

 

次男のぷりぷりのおしりが好き。

 

そう言うの微笑ましく見ていたいだけなのに。

 

きちんと孤独の中に身を置く事を怠ってはいけない。

 

幸せを感じてはいけない。

 

辛くて悲しくてもいけないから、無になって、何もなくなって、あの時のように、おかしくない程度に少し笑うようにして。

 

孤独で寂しくて助けて欲しくて、ここから出たいとずっと思っていたけど、それを願うことがそもそも間違っていたんだ。

 

孤独が私の居場所だったんだ。

 

母は、いまだに干渉してくる。それでも別々に暮らすことで、だいぶ私は楽になった。

 

それがいけなかったのかな。

 

私が楽になってしまったから。

 

調子に乗ったのかな。

 

忘れないように刻みたい。心に。深く。

 

私は、ひとりだってことを。

 

私は、無でなくてはいけないって事を。

柔く、小さな手。

生後半年になった次男は

 

眠りが浅いと泣き出してしまう。

 

その時手を握るだけで、またすやすや眠りに落ちる。

 

その手の柔らかさに、毎夜驚く。

 

無垢な手。

 

ふわふわの手。

 

 

 

私はとうとう、実家を出る。

 

息が詰まりそうだった、一生出られないと思っていた実家から。

 

私がローンを払い続ける家を残して

 

私達家族は賃貸マンションに引っ越す。

 

母と父と祖母を残して。

 

平均年齢77歳。

 

やっと、離れられる。

 

やっと、逃れられる。

 

やっと、解かれる。

 

そんな気分。

 

家は私の名義だけど、いらない。

 

親たちが死んだら売るつもり。

 

二度とここには住まない。

 

息子たちが住みたいならあげる。

 

私はいらない。

 

もうほんとうに、ここにいるのが辛かった。

 

私も人の子の親になって、息子が中学生になろうとしていて

 

あの頃の、あの一番死にたかった頃の自分の年に近づいていて

 

親のせいで子供が死ぬことを考えて、その呪縛から逃れられずに生き続けるなんて

 

ほんとうにこわいと思う。

 

私の考えや教育方針や、発した言葉や態度なんかで

 

息子がそんな事を考えて、生涯苦しむなんて

 

ほんとうに辛い。

 

私は母にそれとなくその事を伝えたことが何度もあって、その度にそんな事あるはずないと否定されてきて

 

もう、分かってもらう事も諦めて、母を許して、それでも自分を認められずに生きてきた。

 

たった一言、ごめんねって言ってくれたら終われたのに、終われないまま、私は自分で自分を許した。

 

憎むのをやめて、許さない気持ちを捨てた。

 

家を出ても、息子の通学のことを考えて、そんなに遠くには行かないから、まだ踏み込んで来そうで怖い。

 

逃げて逃げて逃げて。

 

遠くへ、もっと遠くへ。

 

私は自由になりたい。

 

考えたり、笑ったり、泣いたり。

 

自分の意思で自由にしたい。

 

自由に、子育てをして

 

家族4人でゆっくり呼吸をして生きていきたい。

 

誰にも否定されずに。

 

母のストレスや苛立ちの立ち込めたこの家は

 

母の城だ。

 

二度と帰らないかもしれない。

 

それでもいい。

 

父は少し背中を押してくれている。

 

行け、早く飛びたてって言ってる気がする。

 

母はまだ、私なのか息子なのかに執着している。息子かな。

 

寂しいのはわかるけど、こんなに長々可愛がって酷い仕打ち、って言われた時にはほんとうに、どうしてか、本当に。

 

父とは今、たくさん話をするようになった。

 

私と同じ気持ちだったり、私の気持ち分かってくれてたりしたんだって、今更たくさん知った。

 

だけど、当時何もしてくれなった。でも、分かってくれていただけで救われた。

 

何もさせてもらえなかったんだって父は言った。言わなかったけど、ごめんねって感じた。

 

だからもういい。

 

今更だけど、ここを離れて、自分を取り戻したい。

 

ありがとう。さようなら。

 

私のお母さん。